登山再開に向けて、買い足したもの

山の道具
スポンサーリンク

これからの登山活動の指標が各団体から出てきました

登山業界も、自粛から徐々にwithコロナ時代の「新しい登山の心構えを持って、山へ」と、各方面の有識者の方々が、様々な指標を出してくださっています。

緊急事態宣言解除後の段階的ガイド業務再開のロードマップ(日本山岳ガイド協会2020年5月23日作成)より

ちょっと文字ばっかりなので(笑)何かわかりやすいものはないかなーと。
『team KOI』さんという、山岳ガイドや医療従事者、山小屋事業者など、山を愛する人たちが集まってこれからのコロナ時代の登山活動を考えて発信してくださっている集まりから、とってもわかりやすい(そしてカワイイ)指標が出ていましたので、シェアします(^^)

より安全登山を心がけよう

「withコロナ」の中でいかに登山を安全に楽しむか、ということが大切になってきますね。今までの登山装備に加えて、必要なものを考えてみました。

  • 消毒ジェルやスプレー(山では水は貴重なので、自分でもっていこう。)
  • 使い捨てビニール手袋(怪我や救助が必要なときの感染防止のため)
  • (山小屋泊の場合)
    箸やコップなどの食器(使い捨てのものを用意してくれるところもあるけど、山小屋でのゴミや歩荷の負担を減らす協力もしたい)
  • (山小屋泊の場合)
    寝具や寝具カバー(寝具周りにウィルスが滞在しているというデータがあるようです。寝袋やインナーシーツ、枕カバーは自分の手ぬぐいを使うのがいいかなと思います)

買い足したもの

今までなんとなく買うタイミングがなかったけれど「なくても困らないけど、あったら良いもの」を登山道具に加えました。

インナーシーツ

もともと寝袋の中に入れ込んで使うものですが、山小屋のお布団を使うときでもインナーシーツを使うのがよさそう。「インナーシーツ」とひとことでいっても、素材・形と、さまざま。そしてお値段も数千円〜2万円弱と、はばひろすぎー( ´Д`)

インナーシーツも、寝袋の保温性UPのためのものもあるのですが、今回はそこは不要ということで、布団カバー的な役割で、選んでみました。

シートゥサミット シルク/コットン トラベルライナー スタンダード

こちら6千円程度ということでインナーシーツの価格帯的には、中間くらい。(シルク100%がやっぱり高価。)

  • シルクとコットンの混合素材
  • 軽量コンパクト(142gで畳んだらおにぎりサイズ)
  • 洗濯機で洗濯可能
  • 収納用ポーチ付き

中を出してみるとこんな感じ。
大っきい布袋。ですね。入り口(?)のところだけ開いていて、ほかは閉じています。

入ると、こんな感じ。(と、寝ているところの自撮りができなかったので立位です・・笑)
これ、出入りのときちょっと大変かもね。

ということでサイドにジッパーがついているタイプのものもあるようです。しょっちゅう夜中にトイレいくーっていう方でなければ、すっぽりタイプでいいかな。
頭のとこまですっぽりかぶってミノムシみたいになるものもあります。保温性重視だとそれが良いようです。
(ジッパータイプも、すっぽりミノムシタイプも、重さやカサが増えるので今回は見送りました)

もう一枚は、モンベル のキャンプシーツ

  • 1,900円(税抜)と安価!
  • 220gとそれなりに軽量
  • 素材はポリエステルですが、肌触りはそれなりに良いよう
  • 洗濯機で洗濯可

スタッフバック(付属の袋)に収納したときのボリュームは、さきほどのシートゥサミットのものと比べるとひとまわり大きいくらい。こちらは入り口部分をヒモで閉じれるので、寒いときにはいいかも。

素材感は、シートゥサミットのコットン/シルクのものと比べると、化繊感はありますが、おもったほどシャカシャカしなくていいですね。

山小屋で使う前に、一度家でも使ってみて、また使用感をレビューしたいと思います!

(考えたくはないけれど万が一のビバークのためにも)ツェルト

ファイントラック ピコシェルター hp

ツェルトもいろいろなものが出ています。このファイントラックのピコシェルターは、以前ZOOMで受講した「はじめての登山講習」で講師の方がオススメしていたもの。

こちらのYouTubeに使い方がわかりやすく解説されています。

ツェルは、ビバークのときだけじゃなく、急な雨にバサっとザックごと被れるところや、寒いときの保温材にもなります。

登山中雨が降ってくると、レインウェアを着てザックにはレインカバーを付けて、と装備します。が、これ、けっこうメンドクサイ。

  • 雨が降る
  • ザックを下ろせる&少しでも雨が凌げそうなところ&広めの登山道を探す
  • ザックを下ろして、ザックからレインウェア(上下)とザックカバーを出す
  • 泥がついた登山靴にビニールをかぶせて、レインズボン履く
  • レインジャンパ着る
  • ザックカバー付ける
  • ザック背負って、気を取り直して歩く

、、、ね。メンドクサイでしょ(笑)。
これが、次の休憩場所まで何時間も歩くようなルートならしょうがないのですが、「あと数十分で山小屋だよ」みたいなときは、ツライ・・・(我)

ザックまですっぽり被れるポンチョもあるのですが、ツェルトもその代わりになります。なにより、万が一のビバークのときにも役立ちます。

これも収納するとおにぎりサイズ。(細引きも合わせて入れておきます。)
コンパクト&軽量(130g)にもかかわらず、これがザックに入っていると大きな安心につながります(^^)

ついでに、サバイバルマッチも購入

サバイバルマッチ

登山の非常用具袋にライターをいれておく方もいるようなのですが、そのライターの代わりにサバイバルマッチをいれておくことにしました。サバイバルマッチは、防水・防風性があるので、山でも使いやすいかなーと。

山にバーナーの点火用のライターを忘れたときにも使えます。マッチセットは小さなものなので、非常用袋にいれておくと安心ですね。

おまけ

モンベル のインナーシーツは、オンラインショップで購入しました。そして、、、ずっと気になっていた、超・軽量の折り畳み傘も、一緒にポチり。

モンベル の折り畳み傘は、いろんな種類があります。
登山中でも使えるような、ある程度強度を持たせたものや、ザックを背負っていても濡れないように後ろが少し長くなっているものなどもあります。

今回購入したのは、「トラベルアンブレラ」という日常使いのもの。
選んだ理由は、軽さ!86gと、100gを切る圧倒的な軽さ!
直径は広げたときに88cmなのでそこまで大きくはないですけど、一般的な折り畳み傘としては同じくらいのサイズ感かと思います。

普段車移動が多いので、あまり傘は使わないと、思いきや、コインパーキングと現場の移動で、傘が必要なんですよねぇ。(そうやってコンビニで急きょ買ったビ二傘が増えていく・・・・)
このモンベル のトラベルアンブレラなら、軽くてコンパクトなので、カバンに入れていてもジャマじゃないから、突然の雨に備えて持ち歩くのも苦じゃないですね。これからの梅雨の季節、活躍してくれそうです( ^ω^ )!

日常生活も、登山も、コロナ前のようにはいかない難しさはありますが、知恵と道具をつかって安全に楽しい日々を過ごしていきたいですね( ^ω^ )

山の道具
スポンサーリンク
山と暮らしと、イヌネコと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました