やっぱり、いいね。高尾山。

いぬ

行った日程:2020年3月初旬 日帰り

行った場所:高尾山(東京都八王子市)

目 的:ビジターセンターにしかない「ムササビのごはん」手ぬぐいを買いに

アクセス方法:車 

柴犬コロと一緒に日帰り登山。高尾山は参道ふもとの集落の敷地(千円/日)や高尾IC〜TAKAO599の間あたりにある神社の敷地(500円/日)など、駐車場はけっこうあります。

冬のスノーシューやスノートレッキングを楽しみにしていたけれど、例年にない暖冬の今シーズン。一足早い、春を探しに(笑)高尾山へ!

、、、なんてステキなことを言っていますが、千葉の我が家から1時間半ほどで行ける高尾山。いろんな登山道もあるし、ケーブルカーやリフトもあります。
ちょっと今週は仕事が忙しくて週末にガッツリ山歩き、、の体力は残ってなかったので行き先は高尾山にしました。

そして、今回の高尾山登頂(笑)の目的は、山頂にある高尾ビジターセンターで販売されている「ムササビのごはん」デザインの手拭いを買いに(笑)。

(ちなみに、新型コロナウィルスの影響で、ビジターセンターもふもとのTAKAO599も、3月2日(月)から15日(日)まで休館とのことです。)

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ぽかぽか陽気の日曜日は、高尾山へ。

2019年秋の台風の影響で未整備の登山道が、まだあります。3号路も整備のため通行止め。

TAKAO599で配布しているMAP

高尾山さんは、いろんなバリエーションの登山道があります。

前日に結構な雨が降っていたので、6号路の沢沿いの登山道はぬかるんでいるかも?と思い、今回は稲荷山コースを行きました。
稲荷山コースは、距離は3.2kmと他の登山道よりも長いものの、展望台もあって広葉樹の森が広がる、気持ちの良い登山道です。

お稲荷さんが祀られています

「稲荷山コース」というだけあって、登山道に入りほどなくすると、お稲荷さんの祠があります。「おじゃましまーす」とお参りして、いざ登山!

稲荷山コースは広く歩きやすい登山道です(動画約30秒)

稲荷山コースは、登山道も巾が広め。山頂までの距離はあるものの、登りと平坦な道とが、いい塩梅に繰り返されるので、疲れを感じにくいコースです(^^)

稲荷山の山頂も、あります。ここはベンチもあって、展望もひらけています。この日はモヤっていたのですが、天気が良ければ筑波山まで見渡せます。でもモヤっていても、新宿のビル群やスカイツリー、東京タワーもほんのり見えます( ´∀`)

山頂下は、階段急登はやめて(笑)少し巻き道を

登りの階段がキライなので(笑)山頂直下の階段は回避して、横の巻道を通って山頂をめざします。

と、山頂下の1号路との合流地点で、何やら撮影にいそしむ方。

春まっさきに咲く、「シュンラン」って花

ニラのような葉っぱの株に、黄色い花が咲いています。撮影していたおじさんが、「シュンラン、だよ。ひとつ咲いてるよ。」と教えてくださいました(^^)

3月の早い時期に咲くそうで、春に咲く花のなかで、まっさきに咲くそうです。

山って、こうして知らない人同士が、ほどよい距離感で会話したり、挨拶したり。その感じも、なんだか良いんですよね〜( ´∀`)

高尾山、登頂!

8時登山開始で、山頂には9時半頃到着。(ほぼコースタイムな感じ。)
この時間帯は日曜日でも山頂もすいていて、山頂碑の前で写真撮影も混み合うことなく撮影できました。

何度となく高尾山には来ていますが、いつもこの場所は撮影待ちで列ができてて、今回初めて山頂碑の前で撮影。

山頂のビジターセンターへ

ビジターセンターには高尾山の色々な自然の展示とともに、ビジターセンターだけで販売されているグッズコーナーがあります!
一時は在庫切れになっていた手ぬぐい、ちゃんとありました〜〜〜!

タイトルは「高尾山×ムササビのごはん」ということで、ムササビの食痕跡のイラストがたくさん書かれています。紺色の生地に、かわいいイラスト。

ビジターセンターの方が、実際にムササビが食べた跡がある葉っぱや木の枝を見せてくれました。か、かわいい・・・( ´∀`)

まぁそしてこんなものも売ってたり。買っちゃう、よねー(笑)

お天気が良ければ、富士山がドーンと見える展望台も、今日は雲がかなり出てたので富士山は拝めず。ざんねん。

お昼ごはんは、簡単パスタ!

<用意するもの>

  • 乾麺パスタ(早ゆでタイプがおすすめ)
  • 永谷園のお茶漬けのもと(2人分だと3袋、と、ちょっと濃い目な味で)
  • 海苔
  • お湯(山専ボトルに入れて持ってく)

今回は、鮭茶漬け。パスタを茹でた汁(?)は、スープをとくお湯として使います。(茹で汁は、山にポイッとか捨てないでね^_^)
お茶漬けのもとに入っているアラレがいい食感。調理時間も持っていくものもお手軽だけど、なんか手作り山ごはん、って感じが演出できます(笑)
パスタは、気候がすこし暖かくなってくる時期にオススメ。(鍋とかシチューとかは、やっぱり寒い中フゥフゥ言いながら食べるのが一番美味しいですもの。)

コロさん、ニンゲンの食事中も、こうしてお利口さんで待てるようになりましたのよ。

咲いていた花たち

さきほどのシュンランはじめ、咲いていた花は、

ダンコウバイ

中低木の木に咲いている花。葉っぱはまだまだですが、こうしてちっちゃな花をつけていました。

ヤマルリソウ

スミレが咲いてそうな日当たりのいい斜面に、ヤマルリソウ。(スミレは咲き始めたようですが、この日は見つけられれず。)

下山後は、TAKAOミュージアム599へ

登山後は、ふもとにあるTAKAOミュージアム599へ。どこにどんな花が咲いてるとか情報が手に入るので、登山前に寄ってからも良いかも。朝8時から開館してます。無料です。

このアクリル樹脂で固められた標本が、とってもキレイ。
いつも下山後、帰りに寄って、そのとき見た花や木の実を復習したり、違う季節に咲く花を見たり、楽しいんですよー。

そして、ずっとずっと欲しかった、このミュージアムショップで売っているサクラの花の標本を、ついにゲットしましたぁぁぁ〜〜〜〜
これはソメイヨシノですが、ヤマザクラと、タカオスミレ(たぶん。タチツボスミレだったかも?)もありました。

はかなく散ってしまう桜の花びらを、こうしてキレイなまま閉じ込めてあるんです。不自然といっちゃあ不自然かもだけど、見るたびにキレイだな、キレイだな、と思ってて。

とっても、キレイです。山のタカラモノがひとつ追加、です( ´∀`)

まとめ(動画10秒)

やっぱり、良いです、高尾山。

登山ルートのバリエーション。登山口の参道のお店も楽しいし、TAKAO599や高尾ビジターセンターの充実っぷりも良い!

山頂や展望台から遠くに見える、東京のビル群。あくせく仕事して悩んで、っていう日々の大変さが、あー、あのクチャクチャとちんまり見える人工物の中だけの話なんだよなー(って、都会勤務じゃないけど・笑)って思えて、ココロも軽くなるような気が、するんですよね。

そして低山だからこそ、季節の花々を楽しむことができる、高尾山。

これからどんどん春めいてきて、山にもたくさんの花々が咲くでしょう。また、近いうちに、登りに行きたい山です(^^)

いぬ登った山
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山と暮らしと、イヌネコと。

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